川場小学校へ社協職員が出向き、6年生の福祉体験学習が行われました。
ゴーグルやヘッドホン、手足には重りをつけて、高齢者疑似体験をし、「自由が利きづらく不安だった。」「高齢者の気持ちがわかった。」など感想が聞かれました。
今回の体験をもとに、より『福祉』に関心を持ってもらえたと思います!
2月3日、デイサービスでは節分にちなんだレクリエーションと
福茶をお楽しみいただきました。
皆で「鬼は外!福は内!」
邪気を払い、無病息災と、一日も早い新型コロナウイルス感染症の
終息を願いました。
旧年中は本会に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り
厚くお礼申し上げます。
本年も引き続き変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。
本年が皆さまにとりまして、平穏な年となりますよう、
ご健康とご多幸を祈念いたします。
写真はデイサービスご利用者さまの力作です。
新しい年に向け、それぞれの願いを込めて作成されました。
今年も村民の方より、ミニ門松をいただきました。
村民の皆さま及び関係各所の方々、本年も大変お世話になりました。
来年も引き続き、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、1月4日より、通常業務となります。
12月24日、村内の一人暮らし高齢者の方を対象に
クリスマス配食を実施しました。
ボランティアの方にご協力をいただき、かわば森のこども園児さんが作成した、可愛らしい飾りとお弁当をお届けしました。
「クリスマスをお楽しみください。」と手渡され、大変喜ばれました。
どなたでも気軽に参加できる『ふれあいカフェ』を開催しました!
感染症対策のため、人数制限をしながらの開催でしたが、皆さん、
お話しを楽しまれたり、脳トレやビンゴゲームで盛り上がりました。
次回は2月を予定しております。
物忘れや介護のことなどお困りごとがありましたら、
お茶を飲みながらお気軽にご相談ください。
デイサービスで地震・火災が発生したと想定して
避難訓練を行いました。
皆さん指示に従っていただき、落ち着いて安全に避難されました。
今後も万が一に備え、定期的に行う予定です。
片品村・川場村手をつなぐ親の会、身障連川場村分会の
会員さんがボッチャの交流会を開催しました!
参加者からは「東京オリンピック・パラリンピック公式種目の
ボッチャを体験できてよかった。楽しかった。」との声が聞かれました。
感染対策をし、参加者同士交流を楽しまれました。
一般社団法人沼田青年会議所(JCI)と
利根沼田ブロック市町村社会福祉協議会で、
「災害時における協力体制に関する協定」締結式が行われました。
自然災害等で災害ボランティアセンターを設置・運営する際に、
迅速かつ効果的な支援活動を行うため、このたびの協定の締結となりました。
最終日には皆で東京五輪音頭を踊ったり、中学生のダンスを見せてもらったり楽しみました。
中学生から「働くことの大変さを感じました。貴重な経験ができました。」と 挨拶をしてくれました。
利用者様からは「元気をもらいました。これからも頑張って!」と
エールを送りました。
あっという間の4日間、ありがとうございました。